血液検査 TG 高い

血液検査の目的

 

会社に勤めると1年に1回は必ず健康診断や人間ドックを受けます。
その中に必ず血液検査は入っています。
では、血液検査の目的は何かというについて書いてみます。

 

病気の治療の過程で行う血液検査は、治療の状況を確認するのに使用しますが、健康診断や人間ドックで行われる血液検査は自覚症状のない隠れた病気を調べることが目的です。

 

自覚症状がないからと言って病気がないというわけではないので血液検査は受けて病気がないか調べたほうがいいでしょう。

 

採血

 

TGって何

 

血液検査の結果を見て「TG」という項目を見ても何を指しているかピンとくる人は多くありません。

 

「TG」とは、中性脂肪のことを指します。
「TG」は、わからなくても「中性脂肪」であればほとんどの人がわかるはずです。
「TG」の結果の横に「H」があれば、中性脂肪が基準値よりも高いということになります。

 

TGとは、「トリグリセリド」を略してのものです。
トリグリセリドと表記されている場合もあるので覚えておいくといいでしょう。

 

TG値が高い場合になる疾患は

 

自覚症状がないTG値が高いケースですが、実はほっておくと重大な病気に発展する場合があります。

 

脳卒中・動脈硬化・心筋梗塞などの病気です。
TG値が高いと血管がボロボロになり、血管系の病気になる可能性があります。

 

いわゆる死に至る病です。

 

検査結果

 

TG値を下げる方法とは

 

TG値すなわち中性脂肪が高くても自覚症状があるわけでもなく人間ドックでの医師の診察では「食べ過ぎに気をつけて少し運動をするようにしましょう」というぐらいで終わります。

 

その結果、ず〜と放置して重大な病気になってしまったということもあります。
なので自覚症状がなくてもTG値を下げる努力をしたほうがいいのです。

 

TG値を下げるにはどうしたらいいかというとTG値が上がる原因となったことをやめればいいのです。

 

TG値が上がる原因となったことは、医師が言うように以下のことです。

  • 運動不足
  • 食生活の乱れ
  • 年齢によるもの

 

TG値というのは、年齢とともに高くなるので血液検査でTG値の結果に異常値がでるのは30代後半から40代といった年齢層が多いのです。

 

年齢によりTG値の上昇は対処しようがないので他の運動や食事といったところで対処するしかありません。

 

TG値が高いのは、「運動」「食事」といった生活習慣が原因であることからそこを見直すといいでしょう。

 

運動

 

学生時代のような激しい運動をする必要はありません。
30代、40代といったサラリーマンは仕事も忙しいことからなかなかスポーツジムに通う時間もないと思います。

 

まずは、歩くことから始めましょう。
例えば、通勤でバスや電車の駅を1つ前に降りて歩いてみましょう。
必要なのは、激しい運動ではなく弱くても継続してできるものです。

 

食事

 

これがもっとも重要です。
年齢とともに新陳代謝は悪くなるので若いころのように食べていたらすぐに脂肪となって身体に蓄積されます。

 

重要なことは

  • 3食しっかりと食べること
  • 食べ過ぎないこと
  • 夜遅くに食事をしないこと
  • お酒は控えること

 

運動と食事でもTG値は簡単に下がらない?

 

人間ドックにいる医師って現役を引退したような人が多くてなんか頼りなくて事務的に話をされますが、運動・食事ということから考えると医師の言っていることは正しいのです。

 

運動・食事に気をつけていればTG値は下がるはずです。
でも実際は、そうではありません。

 

中々、TG値は下がりません。
理由は、いろいろありますが、「運動ができない」「食生活が正しくできない」などいろいろです。

 

そんな場合に、試してほしいものがあります。
それは、サプリメントです。

 

薬ではないのでTG値を下げるものではありませんが、TG値を下げる食品の成分を含んでいます。

 

一度、試してみてもいいのではないかと思います。

 

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